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日本語教育のプロが教える!ビギナー学習者からよく聞かれる3つの質問!

日本語を母国語とする人は無意識で使っている日本語。が、日本語を外国語として学習する皆さんにとっては、「なぜ?」と疑問に思うことがたくさん!

本日は、初級学習者の皆さんからよく聞かれる、日本語にまつわる質問を3つお教えします!

 

1.「~は」と「~が」の違いは何?

言われてみるとうまく説明できないこの違い!かなり初期段階から、とてもよく出る質問です。文法的には、「が」は「格助詞(=主に名詞について、その名詞と他の語との意味関係を示すもの)」、「は」は「副助詞(=さまざまな語について、特別な意味を付け加えるもの)」と呼ばれる助詞であり、性質がはっきり違うのです。

 

2.ええっ?日本語は数えるものによって数え方が違うの?!

「一つ、二つ、三つ・・・」「一人、二人、三人・・」「一本、二本、三本・・・」など、対象によって付ける言葉(「助数詞」と言います)が異なるのは日本語の特徴の1つ。なんと500種類ほど存在しているそうです!

 

3.「~だろう」と「~かもしれない」は、実現の可能性がどのくらい違うの?

上記の2つに加え、「~ようだ」「~そうだ」「~らしい」「~はずだ」など、可能性・推量を表す表現は数多くあります。外国人の方にとっては、それぞれの意味と用法を学び、伝えたい内容によって使い分ける練習をする必要があります。

 

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!

東京外国語大学言語モジュール

格助詞 副助詞

助数詞

推量

 

こういった疑問に答えられる知識を持ち、日本語を外国語として学ぶ皆さんの力になるのが日本語教師です。日本語を「話すことができる」のと「教えられる」のは全く別のことですね!

 

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