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日本語教育のプロが教える!外国人社員の日本語研修がうまくいく、開始時に大事な3つのコツ

「初めての外国人採用。何から始めればいいのだろうか?」

「職場でのコミュニケーションがうまく取れるか不安」

「外国人社員の日本語学習へのモチベーションがなかなか続かない」

などなど、外国人社員数の伸びと比例して、人事ご担当者の悩みも増えていく昨今。

今回はそんな悩める皆さまに、日本語研修が円滑に開始できるコツを3つお教えします。

1. 目標設定のコツ

×「とりあえず始めてみよう」「まずは6ヶ月」「こういうものって1年くらい?」

○「4ヶ月で買い物やレストランでの注文ができるようになる」「6ヶ月で業務に必要な日本語の聞き取りや簡単な意見の伝達ができるようになる」

「期間」と「到達像」を具体的に描きましょう!開始時の受講者のモチベーションが大きく変わります。

2. テキスト選びのコツ

×「このレベルは全員これ」「英語の説明?日本語の勉強だから日本語でいいでしょ」

○「会話重視だからこれ」「体系的な学習重視だからこれ」「言語バリアを下げるために、アルファベットのふりがなや英語の説明がついているものを選択」

「学習目的」と「受講者像」を考慮しましょう!これも、受講者のモチベーションに大きく影響が出ます。

3. スケジューリングのコツ

×「ビギナークラス:毎週月曜17:00~19:00」

○「ビギナークラス:火曜と木曜10:00~11:30」

特にビギナーは「頻度」と「時間」が重要です。週1日だとなかなか定着しないので、2時間を1日より、90分2日がおすすめ。そして夜はみんな疲れきっているので、午前中~昼がおすすめです。実はランチタイム前は集中力が高まる時間帯なので、特に短期での上達を狙う場合にはおすすめです。

ご担当者さまのお悩み・ご希望をお聞かせください。日本語教育のプロコーディネーターが、御社に最適なプランをご提案します!

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