日本で働く海外人材が職場に馴染み、生活を楽しめるようになれば、企業にとっても社員にとっても大きな意味を持つ。Coto Worldはそう信じています。言葉が、人の日常を変える。そのことを誰よりも実感しているのが、東京でCoto Worldの法人部門を率いる畠珠璃さんです。教育心理学と国際カウンセリングの専門家である畠さんは、企業と連携しながら、社員一人ひとりに本当に届く日本語研修プログラムを設計しています。自身もこれまで5言語を習得し、30カ国以上を旅した経験から、「学ぶ側の気持ち」を誰よりもわかる存在です。
Contents
- 1 自己紹介と、法人事業部での役割を教えてください。
- 2 入社前のキャリアと、その経験が現在にどう活きているか教えてください。
- 3 Cotoの法人研修プログラムが果たす役割とは何でしょうか?
- 4 Cotoへの入社を決めた理由を教えてください。
- 5 法人向けサービスに注力しようと思ったきっかけは?
- 6 今後、クライアントや外国人社員のためにどのようなことを実現したいですか?
- 7 Cotoの職場環境はどのようなものですか?
- 8 グローバル企業のニーズはどのように変化していると感じますか?
- 9 仕事以外ではどんなことに興味がありますか?
- 10 研修ソリューションをお探しの人事ご担当者様へ
- 11 Cotoへの参加を検討されているプロフェッショナルの方へ
- 12 Coto Worldで、一緒に働きませんか?
自己紹介と、法人事業部での役割を教えてください。
法人事業部の畠珠理です。私たちの部署は、Cotoと法人契約を結んでいただいた企業様に向けて、会社負担で従業員の方々が日本語レッスンを受けられる仕組みを整え、その運営をサポートしています。
具体的には、受講生のレベルチェックから講師のアサイン、スケジュール管理、教材・教科書の選定まで幅広く担当しています。受講生・企業クライアント・講師・各拠点スタッフ、それぞれの間に立つ”ハブ”のような存在です。全員がWin-Winになるにはどうすればいいかを常に考えながら動いています。
入社前のキャリアと、その経験が現在にどう活きているか教えてください。
前職では教育心理学者・カウンセラーとして、海外の保育園から大学まで、さまざまな教育現場に関わってきました。対象が子どもから大人に変わっても、「教育を通じて世界をより良くしたい」という思いは変わっていません。
また、国際結婚相談所の運営にも携わっており、外国の方が日本でより豊かに生きていくにはどうすればいいかを常に考えてきました。その経験は、多様な立場の人々の間に入り、最善のソリューションを一緒に考えるという今の仕事にそのまま活きています。
Cotoの法人研修プログラムが果たす役割とは何でしょうか?
日本で働くと決意して移住してきた外国人の方が、日本語や文化の壁によって孤立し、早期離職してしまう——そんなケースは決して少なくありません。
Cotoは日本語学校であると同時に、コミュニティや”居場所”を提供できる場所だと思っています。日本語が話せるようになることで日常が変わり、仕事が楽しくなり、日本という国をもっと好きになってもらえる。そこまでを見据えてサポートすることが、私たちの役割だと感じています。
Cotoへの入社を決めた理由を教えてください。
いちばんの決め手はMission・Vision・Valueです。「Enjoy Learning, Enjoy Life」というメッセージが、私自身の価値観と完全に重なりました。私はこれまで5か国語を学んできましたが、言語を話せるようになるだけで見える世界がまるで変わる、ということを身をもって知っています。
法人向けサービスに注力しようと思ったきっかけは?

法人向けサービスに惹かれたのは、企業側にも解決したい課題があると気づいたからです。最初はオペレーションスタッフとして受講生に近い立場で仕事をしていましたが、企業クライアントと関わる中で、外国人社員の定着や活躍に本気で向き合っている会社がたくさんあることを知りました。
Cotoにお金を払い続けてくれているのは、それだけ従業員の未来を信じているから。そんな企業の想いと、学びたいという従業員の気持ち、その両方にちゃんと応えられる仕事がしたいと思ったことが、法人の仕事に惹かれた理由です。
今後、クライアントや外国人社員のためにどのようなことを実現したいですか?
まだ担当になったばかりなので、まずは各クライアントのニーズをしっかりと把握することから始めたいと思っています。どこにペインポイントがあるのか、なぜ従業員に日本語を学ばせたいのか、どんな課題を抱えているのか。それを丁寧にヒアリングすることが出発点です。
Cotoの法人サービスの強みは、カスタマイズできることです。「できない」で終わらせず、「どうすればできるか」を一緒に考える。そういうパートナーとしてお客様に寄り添っていきたいと思っています。
Cotoの職場環境はどのようなものですか?
法人事業部はまさにハブなので、社内の多くの部署・人と関わります。各拠点のスタッフも、講師の方々も、本当にサポートが手厚い。みんながお互いを支え合い、助け合っている、そんな職場です。
その横のつながりがあるからこそ、クライアントに対して迅速かつ丁寧なサポートが実現できると思っています。
グローバル企業のニーズはどのように変化していると感じますか?
永住権取得や帰化、在留資格の更新、国際結婚など、外国人の方が日本に長く根付いて生きていくためのニーズは、今後ますます増えていくと感じています。また、グローバルな才能を持つ人材と協働していくためには、言語の壁が大きな障壁になりかねません。「言葉がわからないから雇えない・働けない」という状況を、できる限りなくしていきたいと思っています。
仕事以外ではどんなことに興味がありますか?
最近はスペイン語の学習とサルサダンスにはまっていて、すっかりラテン系の文化に魅了されています!これまで旅した国は30か国ほど。スノーボード、乗馬、ウェイクボード、筋トレとアウトドア系の趣味が多く、日本酒も大好きです!
研修ソリューションをお探しの人事ご担当者様へ
外国人社員の方が「日本に来てよかった」と思える職場環境づくりを、ぜひ一緒に考えさせてください。答えはひとつではありません。皆さんの課題に合わせたオーダーメイドのサポートをご提案します。
Cotoへの参加を検討されているプロフェッショナルの方へ
日本を選んで、ここで生きていくと決めてくれた外国人の方々がいます。その選択に、私たちはちゃんと応えなければならないと思っています。言語のサポートにとどまらず、日本での生活をより豊かにするために何ができるか。その問いを一緒に考え、行動できる仲間と出会えることを楽しみにしています。言語・文化・人——すべてが交差するこの環境で、一緒に新しい価値を生み出しましょう。
Coto Worldで、一緒に働きませんか?
言語の力で人の人生が変わると信じている方を、私たちは求めています。日本語を学ぶ人々に、本物の体験を届けることに情熱を持てる方は、ぜひ採用情報をご覧いただくか、気軽にお声がけください。