Cotoのプロダクト開発(PD)チームで活躍する泰山 眞帆 さんをご紹介します。彼女はコトアカデミー横浜校の日本語講師としてキャリアをスタートし、そこからコンテンツ制作の道へと進みました。今回のインタビューでは、講師からPDへの転身のきっかけや、最も誇りに思っているキャラクターデザイン、レッスンと裏方業務を両立させる中で学んだことについて語ってもらいました。「舞台裏」の仕事に興味がある方へのアドバイスもぜひご覧ください。
Contents
- 1 まずは自己紹介をお願いします!PD部門では普段どんなお仕事をしているんですか?
- 2 Cotoに入社する前は、どんな経歴をお持ちだったんですか?
- 3 Cotoでは日本語教師として勤務されていたと伺っています。そこからPDチームに応募したきっかけは何ですか?
- 4 「プロダクト開発(PD)」って、具体的にどんなお仕事なんですか?
- 5 Cotoでは、これまでどんなプロダクトを手がけてきたんですか?
- 6 PD部門は、他の部門とどんな風に連携しているんですか?
- 7 これまでで一番大変だったことは何ですか?
- 8 Cotoの企業文化について、どう感じていますか?
- 9 お仕事以外の時間は、どんなことに興味がありますか?趣味があれば教えてください!
- 10 言語教育の「舞台裏(バックステージ)」の仕事に情熱を持っている方へ向けて、一言メッセージをお願いします。
- 11 Coto Worldで一緒に働きませんか?
まずは自己紹介をお願いします!PD部門では普段どんなお仕事をしているんですか?
小中学生向けの学習塾に勤務後、日本語教育能力検定試験に独学で合格し、2024年4月からCotoで働いています。横浜校で講師として約1年半働いた後、ご縁がありPDチームのメンバーとなりました。
講師としてレッスンをする一方で、PDとしてはコンテンツやプロダクトの制作を行っています。
Cotoに入社する前は、どんな経歴をお持ちだったんですか?
学生時代から語学学習が好きで、高校や大学では複数の外国語を勉強していました。
大学卒業後は、小中学生向けの学習塾で約5年間、高校受験や学校の試験対策のため、英語・社会をメインに複数科目教えていました。
Cotoでは日本語教師として勤務されていたと伺っています。そこからPDチームに応募したきっかけは何ですか?
もともと物を作ることが好きで、裏で支えるような仕事も好きでした。講師としてレッスンをすることはもちろん楽しいのですが、コツコツ作業をすることにも興味がありました。音声作成を手伝ってほしいという業務委託があり、器用さを評価していただいたことや、実際にコツコツ作業することが楽しかったことがきっかけです。
「プロダクト開発(PD)」って、具体的にどんなお仕事なんですか?

maho yasuyama
現在、私がメインで行っているのはJ-standardというE-learningサイトのコンテンツ作成です。他にはInstituteの教材作成やスライド作成、学生ファイルの修正作業などもあります。
ゼロから作るコンテンツもあれば、コンテンツをさらに良くするための作業もあります。
Cotoでは、これまでどんなプロダクトを手がけてきたんですか?
J-standardのダイアログに登場するキャラクターや、Coto Instituteの教材で使用するキャラクターをデザインしました。また、JLPTに沿った内容での問題作成や音声作成、画像作成なども行いました。
PD部門は、他の部門とどんな風に連携しているんですか?
J-standardはマーケティング部や法人事業部との連携で作成および販売につながっていると思います。
国分寺にオープンするCoto Instituteの教材作成などもしており、メインで携わることもあれば、サポートとして作成に関わることもあります。
これまで携わったプロジェクトやタスクの中で、特に誇りに思うものはありますか?達成できたことや、乗り越えた課題があれば教えてください。
キャラクターデザインが一番の誇りです。趣味であるお絵描きが仕事になるとは思わなかったので、とてもうれしい思いと、キャラクターが使用されて動いているのが感動的です。
これまでで一番大変だったことは何ですか?
そうですね。日本語教師とコンテンツ作成作業の両立が難しかったです。
PDチームに入ったばかりのころは、作業内容の優先順位がわからず、混乱していました。また、レッスン中の語彙コントロールなどが作成中のコンテンツレベルに引っ張られてしまい、頭の中が常にぐちゃぐちゃしていました。
現在はレッスンと作業の切り替えがうまくできるようになり、PDとして慣れてきたと思います。
Cotoの企業文化について、どう感じていますか?
横浜校においては、家族のように皆さんがとてもやさしく、包んでくれるような雰囲気があります。社員の皆さんと交流する機会では、思いついた意見を言うと「おもしろいね」「やってみてほしい」と肯定的に言ってくださる方が多い印象です。
お仕事以外の時間は、どんなことに興味がありますか?趣味があれば教えてください!
インドア派なので、読書やお絵描きに加え、昔からアニメや漫画もよく見ます。ドラマや映画を見るのも好きでNetflixをよく見ています。また、言語学習も趣味の一つで、英語のほかに、フランス語や韓国語を勉強しています。
言語教育の「舞台裏(バックステージ)」の仕事に情熱を持っている方へ向けて、一言メッセージをお願いします。
講師も学生も楽しく授業・学習するためには、講師や学生の立場になって考える力が必要です。裏があるからこそ、表が輝くのだと思います。もちろん大変なこともありますが、やってみたいと思っている方は、まず一歩踏み出して、やってみてください!
Coto Worldで一緒に働きませんか?
Coto Worldでは、学生の語学学習をより良いものにするツールやコンテンツ作りに携わることができます。Eラーニングコースの制作、キャラクターデザイン、教室と自主学習をつなぐ教材作成など、あなたの仕事は日本語教育を受ける人々の体験に直接つながります。Coto Worldに参加して、一緒に意味のあるものを作りましょう。